慈愛

子犬、子猫の頃から家族の一員として過ごした日々。

胸の中にある、温かい思い出。

始まりのあるものには、必ず終わりがある。

来てしまったこの日。

いつまでも、あなたと同じ空間で”慈愛”とともに時を紡ぐことができます。

癒しペット碑”慈愛”完成。

木のぬくもりが、愛犬、愛猫と過ごした日々を、変わらないものとして

永遠の世界へといざないます。

一昨年、家族として共に過ごした愛犬を亡くした河野さん

共に過ごした日々を、いつまでも風化させたくない思いから、癒しペット碑”慈愛”を考案しました。特許庁 意匠登録第1639426号。

木製の組み立て式で、台座、中台、意匠台の３パーツに分かれており、台座には、13cm×6cm×1.9cmのシークレットポケットが施されています。

愛犬の首輪などの思い出の品や、遺骨を入れることもできます。

サイズは幅28cm×奥行17.5cm×高さ18.5cmと、コンパクトで、リビングのちょっとした棚にも置けるので、いつまでも家族とともに過ごすことができますね。

素材は、職人がこだわって作ったパイン集成材を使用しています。反り、変形を少なくしてあり、和室、洋室どちらにもマッチするデザインです。

写真は、背面から簡単に飾ることができ、意匠台は斜めに設計されているので、愛犬の姿がとても映えますね。

朝倉市に生活拠点がある河野さん。朝倉市は、平成２９年の九州北部豪雨で甚大な被害を受けました。その朝倉市に、少しでも恩返しをしたいという思いから、売り上げの一部が九州北部豪雨の被災地に寄付されます。

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